歌いにくい原因と対策

ヴォーカルトレーニング

こんにちは。

運転中は「熱唱ドライバー」の仲林です。

以前、自家用車をポータブルスタジオにするという記事を載せていました。

(詳細記事はこちら⇒ポータブルスタジオ

上記の記事にもありますが、

専ら熱唱ドライバーとしての活躍が多く、それがきっかけでスタジオ化したという内容でした。

今回はその熱唱ドライバーを掘り下げてみようと思います。

歌ってるみなさんのヒントになるかもしれません。

運転席で歌うと絶好調!・・・なのに

ご経験あるかもしれませんが、

運転中に歌ってると声の調子良いなーなんて感じませんか?

実際自分もそうでした。

なので、移動中にウォーミングアップで歌って絶好調!

ルンルンでいざレッスンへ、ところが・・・

全く、声出ない(^0^;)

あんなに絶好調だったのに・・・どおちてぇ(*_*)

声が枯れたわけでもないし、緊張しているわけでもない、

どうしたことかとオロオロしました。

原因調査した結果

先生からアドバイスをいただきますが、いまいちうまく行きません。

これはちょっと自分で調べて解決しないといけませんね。

色々と調べた結果・・・

「力み」でした。

なーんだそんな事なら知ってるよー。

というボイトレ経験者の方、多いと思います。

私も知ってました。

でも具体的な解説できないんです。これが。

アドバイスも「脱力して下さい」と言われますし。

では、脱力するには具体的にどうすればいいのでしょう?

私なりに調べた結果を解説しますね。

運転席で歌うと絶好調な理由

車の運転席では絶好調なので、座席シートに何か秘密があるんじゃないかと思いました。

構造としては運転がしやすく、疲れないように設計してありますよね。

と言うことは、身体の負担が少ないのです。

負担は身体そのものの重さから生じています。

簡単な例で言うと、猫背で腰痛になる事ですね。

テコの原理で、頭の位置が体の中心から離れるため、腰に余計な重量がかかります。

またそれを支えようとして無意識に力んでいるのです。

つまり「脱力」って「無意識」の力みを無くす事です。

「脱力して下さい」って言われても出来ないのは、

無意識に「自動的」に力んでしまうからなのです。

これが、運転席に座るとあら不思議(^・^)

勝手に姿勢が矯正されて、体が楽になります。

さらにハンドルを握っていると腕の重量も軽減されます。

この結果、運転席ではベストな脱力ができるわけです。

これはもう、熱唱せずに居れますかっ!

とっても歌いやすくなります。

レッスンで歌うと調子が悪い理由

レッスンでは立って歌いますね。

歌いやすさの難易度は、

仰向けに寝る < 運転席に座る < 立つ < 一般的なイスに座る

の順で難しくなっていきます。

難易度が高くなるにつれて姿勢が崩れやすくなり、力みます。

運転席に座っている時より、立った時の方が力みやすくなり、歌いにくくなってしまうのです。

対策:楽な姿勢を探す

こう考えてみると、対策は姿勢を直すことになります。

が、ここで注意です。

あくまでも原因は「力み」ですので、

「正しい姿勢」ではなく「重たく感じない」身体の各部位の位置を探して下さい。

「正しい姿勢」と言うと、まっすぐきれいにしなくちゃと思ってしまい、結局力んでしまいます。

なので、姿勢を直そうとするときには

重みがかかってないのはこの位置かなー

と意識して、鏡で身体を横から見ながら直すといいでしょう。

出来れば誰かに観てもらいながら、写真を撮ってもらうのがベスト。

ひとりだと首を回しながらなので、体の重さを意識しづらくなります。

力みは目に見えない部分ですので、最初は見える事から探っていくのが分かりやすい方法です。

この考え方は「ボディーマッピング」と言うのですが、

この話は長くなりますので、また別の機会に記事にさせていただきます。

歌いやすくなるための原因と対策でした。

追記:調べるときに大事なポイント

何か解決したいことがある場合、たくさんの情報の中から最善の答えを得たいと思いませんか?

だからと言って、あれもいい、これもいいとすべて取り入れようとすると、結局どうしたらいいかわからなくなります。

私はそんな事を繰り返しては、余計な苦労をしてました。

最善の情報を得るには調べるポイントがあります。

それは、

「出来てる人」の「共通点を探すこと」です。

今はYouTubeで教え方の上手な先生の動画が無料で見れちゃいます。

YouTube先生を選ぶ時のポイントですが、

まずプロフィールや演奏動画で実力を確認します。

これは、出来てる人を見つけることですね。

そして、この人いいなと思ったらその人を真似て実践。

また次のいいなと思った人を真似て実践。

これを繰り返していると必ず「共通して行っていること」が見えてきます。

なお、先生でも教え方の向き不向きがあります。

レッスン内容によって、先生を使い分けてみるのもオススメです。

ご参考までに私自身はというと、

ギターの基礎はHidenoriさん、

音階はFighting Dogさん、

なんか弾きたい時は滝沢克成さん、

フィンガースタイルはおおもりごうすけさん、

といった感じです。

ご自身に合う先生を見つけて下さいね。

YouTubeはほんとに便利で、今の時代に生きてて良かったー(≧∇≦*)

と、わたくしはしみじみ思います。

インターネットがなければ全国巡って教わりに行かなくては出来ないこと。

こんなに素敵な先生がいることすら知り得なかったでしょう。

とても有り難いことですね。

どんどん活用しましょうね~(^^)/

それでは、ここまでお読みいただき有り難うございます。

素敵な音楽ライフの為に!

仲林

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