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拓郎age 3rd オムニバスアルバム 制作レビュー

音源編集担当として

こんにちは、仲林です。

毎年恒例の企画となって参りました。

拓郎ageのお客さんのオリジナル曲を一堂に会したアルバム制作。

今年も音源編集担当として制作に携わることとなりました。

リリースから1ヶ月ほど経ちましたが、評判も上々o(^-^)o

ヘビーローテーションで聞いていただけたりと嬉しい限りです(^_^)/

今回は制作サイドとして、またリスナーとしてのレビューも綴ってみたいと思います。

 

タイトル

今回のアルバムタイトル、

もちろん決めたのは拓郎ageマスター「小林修司」氏。

吉田拓郎ファンすら思いも寄らないタイトルです。

それは、

「地下鉄にのって

たどり着いたら

ああ、拓郎ageだったね」

です。

ちゃーんとお店の宣伝も入れてくるあたり。

拓郎ageマスター、抜け目がありませんな。

 

ジャケット

今回のジャケットデザインは参加者の皆さんの顔が見える仕様となっております。

私自身、面識のある方もない方もいらっしゃいます。

皆さんの演奏している姿、想像出来ませんか(^▽^)

 

2枚組仕様

今回のご参加は総勢21組。

沢山ご参加いただきまして、大盛り上がり(^_^)/

1枚では収まりきらず、堂々の2枚組仕様とさせていただきました。

Disk1は11曲、Disk2は10曲の収録です。

 

版面デザイン

版面は拓郎ageマスター「小林修司」氏のシルエットをモチーフに色違い仕様となっております。

 

 

楽曲レビュー 

Disk1コンセプト

Disk1は「爽やか系の楽曲」でまとめようとテーマを決めて選曲させていただきました。

その中でも飽きないようアクセントを考え、曲順を決定しました。

時折思い出を振り返るように、繰り返し聞いていただけましたら制作に携わった者としてこの上ない喜びです。

 

Disk1楽曲紹介 ※アーティスト名のため敬称略でご了承ください。

1. いっしゃん「15秒の奇跡??(長野電鉄の唄)」

長野のアーティスト「長谷川 綾」のブログ記事をアイデアに作詞されたようです。

日常の偶然な出来事を歌詞に仕上げ、シンプルながら王道のフォーク弾き語りスタイル。

Disk1のトップを飾っていただきました。

 

2. お邪魔虫partⅡ「桜の季節の前に」

男性二人組のユニットです。

サイモン&ガーファンクルを彷彿とさせるイントロから入り、ギターも手の込んだ演奏です。

そして何より、さわやかな歌声のコーラスワークは聞き所ですよ~o(^-^)o

 

3. 唐沢佳人「風をあびて」

拓郎ageでは「からちゃん」と呼ばれております。

第1弾は「5拍子の曲」を書き上げて発表し、衝撃を与えておりました。

今回は軽快な3フィンガーを駆使したギター弾き語りの爽やかな楽曲です。

短めの曲ですが、それも風のように吹き抜けていく演出ですね。

 

4. 前島啓伯「あいつ」

拓郎ageではコラボさせていただいたり、前回のアルバムではアレンジを担当させていただいたり。

はたまた公民館で出張演奏したりと多岐にわたりお世話になっておりますm(__)m

優しいお人柄で親しまれている「前ちゃん」はわたくしもファンの一人です。

今回の曲も前回と同じく、実際の出来事から制作された1曲。

優しい歌声から男の友情が伝わってくる楽曲に仕上がっております。

アレンジも自ら行い、娘さんの使用していたエレクトーンでMTRに多重録音。

自ら演奏して仕上げた力作となっております。

コンポーザーとしてのデビュー作ですね。

生粋の吉田拓郎ファンだけあって、

サビの「さよなら さよなら 一人で遊んでいろよ」の所でのユニゾンのコーラスは拓郎っぽいアレンジだなーと感じました(⌒∇⌒)

 

5. Rin(鈴木 淳)「抱かれている」

甘ーい歌声でのバラードですのでモテそうですね。

思わず「上手いなー」と声に出してしまいました。

建築士の本業の傍ら「弾き語りコミュニティーライブハウスRin」を経営されています。

拓郎ageの常連さんからも評判が良いので、機会を見て訪れてみたいものです。

 

6. しばさきひろし「大人になりすぎた青春たち」

イントロからブルースハープとギターカッティングの王道フォークスタイル。

かつて大人に反発していた若者が、「大人になってしまった」やるせなさ。

現実をひしひしと実感する「等身大」の楽曲に仕上がっております。

 

7. もりやすし「花火」

今回もマルチプレイヤーとしての実力をいかんなく発揮されていますよー。

ロックポップ風のアレンジで曲自体は20年前に書いたものとのこと。

青春の思い出の1ページという歌詞ですね。

自分は青春時代がなかったので、いいなーと想像しながら聞いております。

 

8. 相澤大介「セパレート」

トップドックレコードという事務所所属のアーティストとして東京で活動されています。

ラブソングを中心に沢山楽曲を書かれています。

今回は失恋ソング。

一人取り残されてしまった孤独を描いた楽曲。

シンプルな弾き語りで切なさが伝わってくるようですね。

 

9. 小林修司「遠い日」

ここで拓郎ageマスターの登場です。

今回の楽曲は私がアレンジと演奏を行いました。

事前に「御幸薫」さんという方のアレンジ譜面で発注いただきました。

イントロ・アウトロのメロディやコード進行、曲構成は譜面通りに演奏させていただいてます。

壮大なさわやかな雰囲気にとのリクエストで仕上げさせていただきました。

はるか遠いノスタルジーを感じていただければと思います。

 

10. Lepel (Boss&Uca)「Strawberry Cake」

ご夫婦ユニットのLepel(レーペル)

ご自身で楽曲制作チームを持っており、さすがプロの仕上がりとなっております。

拓郎ageではどろどろの楽曲を歌われることが多かったのですが、

今回は幸せいっぱいの楽しい素敵な楽曲。

最近結婚式も挙げられたこともあり、お二人の仲の良さが感じられますね。

聴いてくれる皆さんにも幸せを運んでくれる1曲です。

 

11. エスプレッソ「Bluesを聴きながら・・・」

長野の音楽界では有名な二人組ユニット、エスプレッソ。

ここでDisk1のトリを飾っていただきましょう。

先にリリースされていたオリジナルアルバムから1曲ご提供いただきました。

以前から楽曲の評判もよく、さすがのアレンジと演奏の確かさ。

大人の男の渋さ全開ですよー。

歌詞から伝わる男の生き様、勉強になります。

 

Disk2コンセプト

Disk2は夕暮れから夜へと誘うように時間経過を感じられるようにと曲順を決めました。

2枚のCDを通して聴いた後に、それぞれの皆さんの1日を感じていただけたら幸いです。

 

Disk2楽曲紹介

1. TAKKY「FMage」

拓郎age屈指のギタリスト、TAKKYがDisk2のトップバッターです。

唯一のアコギインストでのご参加。

ギター一本で多彩な音を奏でるテクニックは圧巻です。

拓郎ageでは弾き語りもされていまして、低音の渋い声もいずれアルバムでお披露目していただきたいものです。

以前、拓郎ageにて「コミュニティーFMラジオ局」の構想が持ち上がりました。

その際のテーマ曲として書き下ろした楽曲がこの「FMage」です。

確かにラジオのオープニングに使いたい一曲ですね。

ラジオ局構想、インターネットラジオはどうでしょうかマスター。

 

2. カシスオレンジ「黄昏に瞳閉じて」

拓郎ageの二人組アイドルユニット「カシスオレンジ」

作詞作曲はDisk1で登場した「もりやすし」氏によるものです。

アレンジと演奏は私が全面プロデュースさせていただきました。

デモ音源を聴いたときから素敵な楽曲で、アレンジ構想もすんなり浮かびました。

歌っていただくお二人にも気に入っていただけましてうれしく思っております。

息ぴったりのハモリも聴きどころ。

黄昏時に聴いていただくと染み入りますよー。

 

3. 長戸”のん”隆嘉「街に帰る」

生粋のブルース好きの「のんちゃん」。

全国どこへ転勤になろうとも、必ず拓郎ageに現れる強者です。

ブルースギターの腕もさすがです。

コンポーザーとしても器用に何でもこなし、一人多重録音も何のその。

ブルースファンにお勧めです。

 

4. 山室香里「越前」

山室香里(やまむろこうり)という名前はリングネームとしてご本人がつけたもので、

ジャケット写真もイラストですので、謎の雰囲気を醸し出しておりますね。

拓郎ageで幾度かご一緒させていただいてますが、人当たりの柔らかいロマンチストといった感じです。

今回の曲は艶っぽい大人の恋愛模様を歌った楽曲。

経験の無い私には書けない歌詞ですね。またまた勉強になりますm(__)m

ギターのカッティングの切れが良く、リズミカルです。

ブルースハープも吹きながらの力作ですよ。

 

5. 丸山眞弓「水になれ」

拓郎ageのイベントで一度お会いさせていただいた「丸山眞弓」さん

諏訪を中心に娘さんとバンド活動やソロでの演奏活動と、精力的に活動されています。

素敵なギタリストさんとのコラボが実現したとのことで、スマホで急遽録画した動画から音源を編集させていただきました。

親から子へ伝えるメッセージ性のある歌詞で、人生の真理を語っているような気がしました。

 

6. 佐々木直幸「ひまわり」

私自身面識がないのですが、拓郎ageでは「ナオイチ」さんと呼ばれているそうです。

楽曲を聴いたとき、心の底から突き上げるような、いい意味で「泥臭い」歌い方で。

この楽曲の歌詞にある自分の非力さというのは私自身もよく感じており、突き刺さるものを感じました。

魂の唄声をご堪能ください。

 

7. 大井俊行「悲しみの果てに」

しっぽりと切ないバーラードをここで一曲。

こういった楽曲がお好きな方だそうで、私自身もバラードが結構好きでよく歌っています。

孤独を歌っている歌詞で、失恋ソングは自分を癒すためにあるんだなーなんて思いました。

 

8. Usshiy-Akechi「さようなら 京都」

楽曲自体はフォークソングなのに、

アレンジのトリッキーさでフォークと感じれない不思議な魅力があります。

現在海外赴任中の「ウッシー」さん。

歌詞通りの「旅立ちの曲」となりましたが、日本に帰ってくるまでのアルバムエントリー楽曲はすでに提出済みと抜かりありません。

疾走感あふれるアレンジですね。

 

9. とーきょーしゃぼん「アタシノココロ」

男女二人組ユニットの「とーきょーしゃぼん」

うらぶれた世界観はこのお二人ならでは。

楽曲制作、アレンジ、演奏は男性の「やまちゃん」の手によるもの。

多重録音もご自身でされたそうで、楽しんで制作されたそうです。

とても雰囲気のある仕上がりになってますよ。

場末のスナックで聞いていたい1曲ですね。

 

10. 村越正広「オレのブルース for マリー」

長野の音楽界の重鎮「村さん」

自称「長野の拓郎」として精力的なライブ活動を長年行ってきております。

Disk1のトリ、エスプレッソの「小山健一」さんとは無二の親友とのこと。

公で頻繁に演奏しているオリジナル曲でエントリーいただきました。

やはり大トリを飾っていただきました。

人生の深みを背負った、酔いどれ男の魂の歌をご堪能下さいませ。

 

みんなで作り上げたアルバム

総勢21組による個性豊かな楽曲たちのコラボ。

それが一堂に会する聴きごたえのあるアルバムになったのではないかと自負しております。

ご参加いただき楽曲提供いただきました21組の皆様、

企画を立ち上げたくださった拓郎ageマスター「小林修司」さん。

毎年恒例企画として参加させていただけることに感謝しております。

作るごとに自分自身もレベルアップしていくのが楽しみです。

もうすでに次回作に取り掛かっている方もいるとかいないとか。

今後も楽しみですね。

ご購入は拓郎ageまでお問い合わせください。

今回から通販も可能です。

 

長文お読みいただきありがとうございました。

それでは、素敵な音楽ライフのために!

仲林

ピアノソロ曲。10年前に弾いてみた。

お蔵入りしてた音源。せっかくなのでUPしてみました。

演奏の恥はかき捨て

こんにちは、仲林です。

人前で歌ったり演奏するのって緊張しますね。

私自身、ライブ前に変な汗かいて余計に焦るなんてしょっちゅうでした。

現在も全く緊張しないわけではないですが、充実感のある緊張感で演奏できております。

今回は克服するに至った経緯のお話です。

 

何故か緊張する

緊張ってなんでするんでしょうね?

自意識過剰と頭ではわかっていながら、やっぱりみられるのは慣れてませんから。

、、、そうです、私が変なおじさん、、、じゃなくて「慣れてないだけ」なんですね。

じゃあ慣れちゃえばいいじゃん、という安易な解決策です。

荒療治ではありますが最速で楽になっちゃいます。

 

たくさんやりましょう

具体的には「場数を多く踏む」事です。

数をこなすのです。

ライブをすることが生活習慣の一つになります。

特別なことでも何でもないようになります。

それによく考えてみると、事実大したことじゃないんです。

人前で歌ったり演奏することって。

 

批判されるほど注目されてなかった

ライブやYouTube動画で演奏をお披露目したら「へたくそ」とか文句付けられるんじゃないか、と気にする方もいらっしゃいます。

でも実際の聴衆として思い返してみてください。

例えば、路上ライブしてる人を見かけたことありますか?

状況を見るとすごく注目されそうなことですよね。

他に誰も演奏していない通りで「一人だけで」ライブしてるんですから。

でも観客として見た場合、

本人はとても一生懸命演奏してアピールしてますが、よっぽど何か引き付けるものがない限り素通りですね。

それくらい注目されてないんです。自分って。

で、ましてや発表会などは同じように演奏する方が「何十人」と出演します。

路上ライブ一人でも目立たないんですから、目立つわけがありません。

それぐらい注目されるって難しいんです。

かく言うわたくしも、方々へ発信してはいますが、、、、ほぼスルーされますし。

むしろ批判してもらえたら「やっと注目された~」と大喜びするくらいです。

YouTube動画でカバー曲をいくつか上げていますが、再生回数の多いものに低評価が付きます。

「低評価=注目された」という図式なのですね。

まず注目されませんし、興味のないものはスルーされますのでご安心ください。

私もいつか批判されるくらい注目されたいものです(T_T)

 

恥をかいたと思っても

まだ人前で楽器は弾いていない頃、

打ち込みでカラオケを作り、ボーカル教室の発表会に出ました。

他の出演者の皆さんの選曲と比べ、明らかにスベったと思い、歌もボロボロ。

会場中の空気を凍りつかせたと思い込んで(;^_^A

今振り返ってみてもそこまで思われてはなかったでしょう。

つまんないから早く終わんないかなーくらいだと思います。

それに会場中の皆さんを凍り付かせたのなら、大注目されてますんでむしろ大成功です。

 

いい意味で開き直って

こうしてしくじりを繰り返していくと、開き直ってきて慣れちゃいますが(;^_^A

そんな中、稀に本気で褒めていただくこともあったりします。

するとこれでよかったんだと自分を認められて、やる気upで好循環になってきます。

ここから演奏レベルが急上昇して行きましたよーv( ̄Д ̄)v

 

それでは、また( ̄0 ̄)/

最後までお読みいただきありがとうございます。

楽しい音楽ライフのために!

仲林

ざっくりと出来るようになってから

こんにちは、仲林です。

今回の記事は、私自身が曲を仕上げる時に実践している内容です。

初心者時代、初見の曲を見事に弾きこなすジャズピアニストを目の当たりにし、大変驚いたものです。

こんな風にすぐ弾けたら楽しそうと思いながらも、どうすればいいかわからず地味に練習しておりました。

試行錯誤していくなか、いろんな演奏機会をいただいたおかげで、

現在はご依頼頂いたピアノ伴奏を1週間ほどで納品できるようになりました。

今振り返ると、目指していた結果は

「練習無しでざっくりと出来る最低限レベルの底上げ」でした。

底辺が自分自身の実力なんだと気付いたのです。

 

初心者時代はひたすら丸暗記

私自身、ピアノ初心者の頃は1曲を半年かけて練習。

細かく譜面に書き込みますが、読みながら弾ける筈もなく(T_T)

丸暗記するまでひたすら同じ箇所を弾きまくる日々です( 一一)

この作業(作業といってしまうくらい単調)をするモチベーションは長続きしません。

曲の一部分だけをひたすら弾くのですから(;´Д`)

もはや苦行です(~_~;)

長続きしないので仕上がるまでの期間も長くなってしまいます。

 

覚えられる曲数に限界を感じる

ようやく1曲弾けるようになって新曲に取り掛かります。

そしてまた覚えるまでの反復練習です。

自分の弾きたい好きな曲だからとがんばってはいますが、しんどいものです。

しかも、新曲を練習していると以前覚えたはずの曲を忘れてしまっています。

すると「覚えた曲のおさらい」が追加されてしまうんですね~(>_<)

この繰り返しで維持できたのは7曲が限界でした。

ピアノソロのインスト曲でしたのでずいぶん細かく、凝りに凝って録音もしていました。

今はもう弾けませんが幸いに音源残っております。

良かったら聞いてみてくださいね。

根性で収録したのは全5曲。

せっかくだからピアノインストのミニアルバム作っちゃおうかな(^^)/

 

気晴らしにオープンマイク

ピアノは音楽教室でしたので、年1回の発表会の為に悶々と練習する日々ばかり続いておりました。

ちょっと鬱々としていたころ、オープンマイクという企画があることを知ります。

素人歓迎の飛び入りライブですね。

なんとありがたい企画でしょー(^_^)ノ

ストレス発散の為、一人カラオケに引きこもりがちでしたが、

ピアノもコードでなんとなく弾けるし、ここは一つ弾き語りで出てみようと思い立ちます。

 

弾き語りで気づいたこと

簡単なコード弾きで思い切って歌ってみました。

すると、なんということでしょう(^o^)

意外にも受けたんです、これが。

超単純な事しかしてないのにです。

今までなんだったんだろうとあきれると同時に、

細かいことを指摘され気にするあまり、

こぢんまりと演奏していた自分に気付きます。

 

コードのみで弾けたらメロディを追加

コード弾きだけでもある程度通用する事がわかりました。

次の段階は、イントロにメロディを入れてみます。

そうすれば少しイントロっぽくなりますよね。

間奏やエンディング(アウトロ)も同様に仕込んでいきます。

1・2音だけでも単音があるだけで印象が変わってきます。

まずは出来るところから少しずつ増やしていきましょうね。

 

仕上げは通しで

細かいところもある程度弾ければ充分です。

やはり全体の流れの中で弾けるようにしたいので、曲を通しで弾きます。

ここで大事なポイントです。

ミスったからといって、曲の流れを止めて弾き直すのだけは止めましょう。

これをやっちゃうと弾き直す「練習」をわざわざしちゃってるのでクセになります。

すると本番でも「弾き直しちゃう」のでまずいです。

「私ミスりました」とわざわざ言うようなものですのでね。

聴く側にモロにばれます。

弾き直さないでスルーした方がぜっったい良いです。

まずわからないです。

演奏後に「間違えちゃったー」って言っても、

「え、どこ間違えたの?」って言われます。

一般的には音1つ1つまで覚えてないですから。

それに前提として、ミスなしで弾けるのはあり得ません。

今でも私、ミスります。

でも受けます。

堂々とミスをスルーしてますから。

それでいいんですよー。

 

そして楽しくなる

その結果細かいところが気にならなくなり、楽しめるわけです。

聴いていただく皆さんも楽しみたいだけです。

一緒に楽しみましょうね。

 

それではまた( ̄0 ̄)/

楽しい音楽ライフのために!

仲林

「拓郎age」オムニバスアルバム、本日CD納品しました(^_^)/

こんにちは、仲林です。

今回も拓郎ageオムニバスアルバム制作実行委員として、音源編集担当となりました。

編集作業も無事に終わり、CD焼き作業も完了です。

先ずは初版100セット納品完了。

CDケースは2枚組セット仕様です。

あとは別業者さんにて盤面印刷や歌詞カードなどの仕上げとなります。

いよいよ完成間近です。

アルバムタイトルも気になるところですね。

出来上がりが楽しみです(^_^)/

仲林

昭和ポッ歌倶楽部に行ってみた

こんにちは、仲林です。

9月10日(土)にオープンしたばかりの「昭和ポッ歌倶楽部」に遊びにいってきました。

ここは以前「はくな・またた」というお店でしたが、店主も変わって装いも新たにオープンしたとのこと。

店主は拓郎ageでお客さんだった「早川丈宏さん」、そちらでもお客さんとしてご一緒させていただいたこともあります。

場所はこちらで、長野駅からも徒歩圏内で近いですね。

入口前に看板があります。

セット料金2000円の中にワンドリンク、スナック菓子2品ついています。

少し急な階段を上った2階に、

入口があります。開店祝いのお花も置いてありました。

扉を開ければ、おやおやどこかでよく見かけるお方がいつもの姿勢で鎮座されてます(;^_^A

弾き語りはもちろんのこと、こちらではカラオケも設置されており1曲100円で歌えます。

生伴奏では歌いづらい方も入りやすいですね~(^^)/

カラオケで歌ってから、次は伴奏できるお客さんとコラボしたりと楽しめそうです(^^)/

お客さん同士、仲良くなれる場でもありますね。

 

おつまみも数種類ありまして、長居したい時に食べられるのはありがたいです。

おひとり様用には「小300円」、お二人でシェアする方には「大500円」と選べます。

私は少しお腹がすいていましたので、

おやき、鶏をレタスで巻いた生春巻き、かぼちゃの煮物をいただきました。

以下、お店のシステム詳細です。

公式Facebookページより転載させていただきました。

↓こちらのリンクからチェックしてみてくださいね
【お店のシステム】
●セット料金:2,000円

 サービスドリンク1杯とお通しのお好きなお菓子を2品お選び下さい。
その他割ものの氷、水、席料、音楽著作権料が含まれます。

その後のお飲み物はショットでご注文いただくか、お酒はボトルキープ頂けるものもございます。
(ソフトドリンクは一杯300円~、アルコールは一杯500円~、ボトルキープは2000円~)

 お飲物の持ち込みはご遠慮頂きますが、食べ物につきましては持ち込み、デリバリーして頂いても結構です。
(店内も若干のおつまみのご用意はございます。300円~)

●毎日がオープンマイク(イベント、貸切時は除く)
お店の状況によりますが、通常は順番にお一人様2曲で交代して頂きます。
弾き語り、カラオケどちらでも歌って頂けますが、カラオケは1曲100円頂戴しております。
カラオケの曲が決まりましたら従業員へお申し付け下さい。

あとはお客さまのお時間の許す限りごゆっくりお楽しみ下さいませ。

●店内禁煙にご協力お願いします
店主自ら愛煙家の一人ではありますが、煙草をお吸いにならないお客様にも楽しんでいただくため、店内禁煙にさせて頂いております。
喫煙の際は、1階の入口の横に灰皿のご用意がございますので、そちらでお願い申し上げます。

 

以上、お店の詳細でしたm(__)m

気軽に歌える場所、演奏できる場所はいくつあってもいいですね。

それぞれのお店の色がありお客さんも変わってきます。

はしごしてみると、違った楽しみがそれぞれにあっていいですね。

拓郎ageに続き、また入り浸りしそうな自分が怖いです(;^_^A

 

それではまた(^^)/

楽しい音楽ライフを!

仲林

ラブ・ストーリーは突然に

こんにちは、仲林です。

かねてより小田和正ファンを公言しております。

ファンになった衝撃の1曲として外せないのは、やはり

「ラブ・ストーリーは突然に」

です(^^)/

初めて「演奏したい」と思った曲でもあります。

 

弾いたら激ムズ(^0^;)

この曲、聴く分にはとっても素敵で何度でも聞いてられるのですが、

いざカバーしようと弾いたらかなり難しく、幾度となく挫折しております(T_T)

特にギターが激ムズで(;^_^A 修業が必要でした。

個人的な趣味としては、この曲のために楽器を練習していたと言っても過言ではありません。

 

今までの全てが集約していた

曲を耳コピーし、人前で演奏し、様々な楽器に触れ、収録、アレンジ、セッション等々

全ての経験が集約し念願叶ってようやく形にすることができました。

それでは、ご覧ください。

まだまだ至らない所はあるものの、ひとまず完成できたこと。

自己満足ではありますが、いいんです。

この曲を何度も聞いていた中学生の自分が喜んでおります。

純粋に音楽を楽しみました(^▽^)/

こうして一つ目標が叶うと、また次に実現したい事が出てきますね。

まだまだ、ワクワクすっぞぉ~(^^)/

 

それではまた(^^)/

楽しい音楽ライフのために!

仲林

ココナラにて出品中です

こんにちは、仲林です。

ピアノ伴奏の音源制作をココナラに出品しております。

詳細はこちら↓

ピアノ伴奏音源作ります 生演奏です! 歌や楽器演奏の発表会伴奏用に。

ココナラ」は特技やスキルを売買できるというサイトです。

相手に連絡先を伝えずに、依頼から納品までをすべてサイト上で行うことができます。

「問い合わせてみたいけど連絡先はちょっとねぇ...」という方もお気軽にどおぞ。

聞くだけタダです(^^)/

よろしくお願いいたします。

仲林

上達したい病

こんにちは、仲林です。

今回は私自身伸び悩んでいた時期のことについてです。

上達したい、上手く弾きたいと思い悩んでいたとき。

その思いとは裏腹に全く上達していませんでした。

ホントに病気です。

 

上達したい病「ステージ1」

上手くなりたいのになれない時って、今思うと

失敗して恥をかきたくないと思っていました。

人前に出るたびに恥ずかしくなり、しくじるのです。

さらに周囲からどんなに褒められても信じられないんです。

これが「ステージ1」の症状です。

しかし現実は恥かけるほどの注目もされてません。

自意識過剰も甚だしかったのでした(;^_^A

 

上達したい病「ステージ2」

ここからが悪循環の始まりでした。

失敗できないと思い込む

→演奏を無難にまとめようとする

→簡単そうな曲はないかと漁る

→ちょっと弾いてはできないことにぶち当たる

→すぐにはできないので諦めてまた次の曲へ

→出来る人に聞いて詳しい奏法を聞くも時間がかかることに気づき断念

→今できることだけで無難にまとめる

これを延々と行ってしまいますので進歩しません。

この状態、新しいことが受け入れられないのです。

なぜなら、地味すぎて楽しいことではないからです。

ちょっと弾いては「難しいや、できっこない」と手を付けなくなる。

この拒否反応で「ステージ2」確定です。

 

でもよく考えてみると、

新しいことってどんなに単純なものでも戸惑いませんか?

気づけなかったことが恥ずかしいのですが、

新しいことが難しいなんて当たり前です。

だって、知らなかったし出来ないから。

当たり前すぎますが

手っ取り早く上手くなることはありません。

効果的な方法はありますが、裏技はありません。

上手い人は簡単そうにやってのけますが

そう見えるようになるまで繰り返し弾いています。

はっきり言って練習量の桁が違いすぎるんです。

当時はできてると思ってたことすら、今思うと全然できてなかったですね。

 

上達したい病「ステージ3」

実力がつかない時ほど、情報に頼ります。

色んな情報をかき集めて、知識ばかり豊富になっていきます。

これが基礎知識の習得ならまだ意義がありますが。

当時はもうすっかり面倒くさくなっており、

どこかで聞いたような(これすらちゃんと聞いていない)アドバイス、

枝葉末節論をコレクションしていたのです。

挙句に数多のお手軽情報(~だけで速弾きできるなど)を語りだすので始末に負えません。

インプット(情報収集)のみでアウトプット(演奏)がありません。

ステージ1,2ではまだ「演奏」していたのですが、

これでついに演奏しなくなります

これで「ステージ3」確定、末期患者ですm(__)m

 

YouTubeによる教則動画も数多くありますが、

よく見ますと結局は繰り返し練習が必須です。

それは当たり前すぎなのでわざわざ動画では言いません。

地味なトレーニングには耳を貸さず、簡単にできる的な情報だけ鵜呑みにします。

理由は簡単、自分に都合がいいからです。

20代の頃、バンドを組むために集めたメンバーさんにこのタイプが多数いらっしゃいました。

ホントに類は友を呼びます(;^_^A

演奏が固い、疾走感がどうの、初心者さんメンバーに対してアドバイスしてみたり。

そこまで言えるなら個人練習で曲は仕上げてるだろうと思いきや、

音合わせ当日に個人練習してる始末で。

愚痴っぽくてすみませんが、そうなってしまった自分への反省も含んでいます。

 

「上達したい病」完治へ

私自身が「ステージ3」の末期患者でした。

自意識過剰でしょぼい演奏しかできないのに口は達者。

こんな状態だったことがよっぽど恥ずかしいです。

この場を借りてご迷惑をおかけしてきた皆様に心よりお詫び申し上げますm(__)m

この症状を改善したきっかけは、

「基礎の習得」と「何も気にせず楽しむこと」でした。

「基礎の習得」は理論を音楽学校で、

リズムトレーニングを優秀なドラム講師の方にお世話になりました。

詳細は省きますが、リズムってめっちゃ大事です。

以前にも書きましたが音楽の起源ですし、

音楽に関しては1000%必要なことです。

以降どんな情報にも惑わされず、

演奏方法がどうなっているかを自分で見つけられるようにもなりました。

そのことで新しいことがどんどん身について楽しくなってきます。

「何も気にせず楽しむ」ようになれたのはフォーク酒場「拓郎age」のおかげです。

ド下手でも盛り上げてくれるし、何より楽しい(^^)/

まだ病状が深刻だったころにもかかわらず、

受け入れてくれたマスター並びに常連の皆様には心より感謝ですm(__)m

 

それでは、また。

仲林

音楽を楽しむ⑤ ひとりでバンド

「ひとりバンド」で遊ぼう

こんにちは、仲林です。

私は多重録音するのが好きです。

ひとりでバンドをして遊んでいます。

でも元々、一人で全部やろうと思っていたわけではないんです。

今回はひとりバンドに至るまでを書いてみました。

 

色んな楽器を渡り歩く

色んな楽器に興味があって、弾けるようになるのが楽しかったのですね。

ピアノ弾きたいときはピアノばかり

ドラム叩きたいときはドラムばかり

テナーサックス吹きたいときはサックスばっかり(これはもう吹いてないんで、今はできませんが)

ギター弾き語りたいときはそればっかり

2~3年くらいは一つのことに集中しては、次々に移り変わっていた状態です。

特に演奏活動もせず、引きこもって楽しんでおりました。

 

一人多重録音って?

ある時、テレビで「カーペンターズ」の特集があって夢中で見てました。

カーペンターズは兄妹デュオで、わたしの大好きなグループの一組。

まだデビュー前の頃、お兄さんのリチャードがデモテープを作っています。

当時はカセットテープしかないですね。

ですので、ダビングを繰り返し重ね録りすることで、バンドのような音源を作っていたそうです。

妹のカレンがドラムを叩き、リチャードが鍵盤を弾き、

二人でボーカル・コーラスを録音など、、、

「へー、こんなことができるんだー」とワクワク(^O^)

カーペンターズのおかげで、ひとりでも録音出来る事を知りました。

 

そうだ、パソコンがあった。

それを知ると、早速試したくなりますね~(^_^)ノ

なんかできないかなーとラジカセでやってみたり。

そんなとき学生時代に必要で、仕方なし買ったパソコンがあったことに気付きます。

「パソコンって、マイクついてたよなー」

「ボイスレコーダーってあったような気が、、、」

「お、あったあった。これで多重録音とかできそうじゃない?」

などと思い立ち、パソコンを前にボロボロのギターを弾いたのが始まりです。

多重録音はまだできませんでしたが「録音」の楽しさを知りました。

と同時に、録音した時のあまりの演奏の酷さにびっくりもしました(;^_^A

 

シーケンサー使ってみる

何かの付録で、無料版の「Cakewalk(ケイクウォーク)」というソフトウェアシーケンサーを手に入れます。

これは、パソコンに入れて使えるレコーディングソフトです。

また「シーケンサー」とは、演奏を記録して再現する「自動伴奏装置」です。

電子ピアノの録音機能も同じですね。

これを手に入れたころには、ピアノも弾き始めていたので電子ピアノはありました。

ピアノ背面に「MIDI端子」というコネクタがついており、

ここから演奏データをやり取りできるそう。

早速パソコンとつないで難しい設定も何とか完了。

ピアノを弾いてみます。

すると演奏データがみるみるパソコンに書きこまれていくではありませんか。

再生してみると演奏した通りの音がピアノから聞こえてきます。

「おおー、すげー、なんかプロみたいじゃん(演奏は下手だけど)」

とミュージシャンごっこを楽しんでおりました。

 

パソコンフリーズ問題

楽器は録音できました。

次はボーカルですね。

さあいよいよ多重録音ができるぞおー、ワクワク(^▽^)

パソコン付属のマイクに向かって一節、歌ってみます。

おおー録音は順調。

何やら波形がパソコンに出てきています。

録れてるみたいですね。

では再生、ピアノと合わせたらどおなるかな?

ポチっと、、、、

ん?、、、、動かない?、、、、

も一回ポチっと、、、、

ん?、、、、カクカク、、音がとぎれとぎれ、、、

ボーカルの音声が大きなデータのため、パソコンの動きが鈍ってしまう模様。

これではコーラスも入れられません(つд⊂)

このパソコン、楽器の演奏データのみ多重録音、または弾き語りで一発録りならできる程度のスペックだったようで。

まだまだパソコンも高額だった時代、買い換えも無理でした。

 

会いたかったよMTR

時折楽器屋に出入りしては、高額なソフトウェアシーケンサーを見てヨダレを垂らしていたわたくし。

ですが結局、パソコンの性能が良くないと使えません。

トータルでどんだけ~、と思い諦めておりました。

で、どうしたものかと思っていたところに救世主降臨。

ここからは仮想店員さんとの対話形式でお送りしますm(_ _)m

 

私「多重録音したいけど、パソコンでやろうとすると高いですね」

店員さん「そうですね。データの打ち込みだけならお持ちのもので可能ですが、音声もとなるとパソコン買い換えないときびしいですよ。」

私「打ち込みもつまんなくなっちゃって、やっぱり演奏で多重録音したいんですよ」

店員さん「でしたら、こんなのもありますよ」

と、紹介していただいたのが「MTR」という機材。

私「ほほー、これは?」

店員さん「マルチトラックレコーダーと言うもので、音声の多重録音ができる機材です。」

私「これってパソコンみたいにフリーズしないですか?」

店員さん「もちろん。パソコンは見えないところで沢山動いているからフリーズしちゃうんです。」

店員さん「音声のように大きなデータを録音するには、パソコンがまだまだ発展途上ですので最新機種なら何とかってところです。ご予算に余裕があればいいのですが。」

店員さん「生演奏を多重録音とのことでしたら、MTRを使った方がサクサクできますよ。ソフトウェアだけの値段で買えちゃいますし。」

店員さん「あと、録音後のミックスできて音声もパソコンに取りこんでおけます。」

私「買う」 即決でした。

購入したのは、BOSSのBR-600という8トラックレコーダーです。

以来、2018年4月まで10年以上使っておりました。

パソコンは完成したものをとっておくのに使うことにして、

多重録音はMTRへと移行していきます。

 

何でもできるよMTR

MTRは楽器が直差しできるのがいいです。

パソコンみたいにレイテンシーとかASIOドライバーとか、めんどくさい設定もいらないんです(詳細は割愛しますね)

MTRを購入時はギターとベースもかじりだしており、直差しできるのはありがたかったのです。

ギターとベースのエフェクターはよくわかんなかったけど、あらかじめ内蔵されているのを使えば音色も変えられます。

メトロノーム、チューナー、エフェクター、レコーダー、ミキサー、リバーブ、ディレイ、、、

一人多重録音に必要なものは全てあります。

これで念願叶いました。

この運命の出会いによってどっぷり一人バンドを楽しむわけですね。

ギター、ボーカル、コーラス、ベース、キーボード、ドラムなどなど、、

次々と録音していきます。再生もばっちりです。動作が早くて快適です。

たまにトラックが足りなくても一旦ミックスしてからまた録音できます。

デジタルですので何回重ねても音質は落ちません。

楽しくなっちゃって現実のバンドはすっかりやらなくなってしまうほどです。

簡単に持ち出せますので「モバイルスタジオ」なんて呼ばれたりもしていますね。

 

まとめ

多重録音にあこがれてからMTRと出会い、今では一人バンドを楽しめる。

それが個人レベルでできる、恵まれた時代に感謝です。

アレンジをしていくのもMTRです。

お試しセッションしながら考えてみたりしています。

ちなみに、録音作業って「PDCA(Plan Do Check Action)サイクル」になっています。

「録音する」と決めれば、上手くいくまで何回も演奏しますよね。

それが知らないうちに練習になっていて、楽しく上達出来ちゃうという特典付きです。

スマホでも簡単に録音できますし、上達の為にも是非お試し下さいね~(^_^)ノ

 

それでは、また(^^)/

ご覧いただきありがとうございます。

仲林